ドクターPHのブログ

定年退職するドクターPHの行く末は?
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ブログネタ(SF:その2)
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    スペースオペラと対をなすものがハードSF。
    どたばた劇では無く、まじめな重いテーマを描く。
    アイザック・アシモフの「ファウンデーション」シリーズ(銀河帝国の興亡)は有名である。
    少年時代は難しくて読めなかった(面白くなかった)。
    最近一巻だけ読破した。
    ローマ帝国興亡史の宇宙版である。
    おやじ買いで全巻そろえたが、中断中。
    アシモフの「ミクロの決死圏」は映画にもなった。
    アーサー・C・クラークの「銀河帝国の崩壊」や「地球幼年期の終わり」もあった。
    ロバート・A・ハインラインの「宇宙の戦士」や「異星の客」はヒューゴー賞を受けた大作である。
    異星の客は少年が読むには長編過ぎたが、いつかは読み返したいものの一つ。
    ハリイ・ハリスンの「死の世界」や「宇宙兵ブルース」も圧巻である。
    フランク・ハーバートの「デューン/砂の惑星」なんてのもあったね。
    映像から入ったSFもある。
    なんといっても一番はスター・トレック(宇宙大作戦)。
    中学生のころ、これが見たくて部活に参加せずに帰った覚えがある。
    あのテレビ携帯無線機はいまの携帯電話の原型。
    まだテレビ携帯までは追いついていない。
    最近劇場版をすべて見た。
    今見ても面白かった。
    いまだに制作され続けている。
    もっとも当初のスタッフは世代交代しているが。
    しかし、初代カーク船長ことウィリアム・シャートナーやミスター・スポックことレナード・ニモイは80を過ぎてご健在のようだ。
    それにしてもウィリアム・シャートナーさんは太られましたな。
    レナード・ニモイさんは相変わらずお痩せになっておられる。
    それと猿の惑星。
    最初に見たのはは中学生のころ。
    これもいまだに制作され続けている。
    初代主演のチャールトン・ヘストンさんは亡くなってしまった。
    SFよりもファンタジーに近いものに、アンドレ・ノートンの「魔法の世界エストカープ」シリーズがあった。
    この種のものではマイケル・ムアコックの「ルーンの杖秘録」シリーズもあった。
    歴史ものに近いファンタジーに、ロバート・E・ハワードの「コナン」シリーズ、そしてリン・カーターの「レムリアン・サーガ」シリーズがあった。
    日本人では、星新一のショート・ショート集を随分読んだ。
    純文学の「砂の女」で有名な安部公房には「人間そっくり」なんてSFがある。
    筒井康隆は戦国武将の筒井順慶の子孫と自称しているが、
    「時をかける少女」、「家族八景」と「七瀬ふたたび」は有名だ。
    時間旅行できたり、人の心を読める超能力を持った女性を主人公ににしたSFである。
    星新一と筒井康隆とくればやはり小松左京に触れなければならない。
    この3人をSF御三家と称するそうだ。
    代表作はいうまでもなく「地球沈没」。
    「エスパイ」なんてのもある。
    一時夢中になったのは半村良。
    かの有名な映画「戦国自衛隊」の原作者である。
    また、「産霊山秘録」は傑作だろう。
    「黄金伝説」、「獣人伝説」、「英雄伝説」、「妖精伝」、など伝奇ものも多い。
    SFではないが「雨宿り」で直木賞受賞。
    捕り物帳に「どぶどろ」がある。
    エイトマンで世に出た平井和正もいる。
    「ウルフガイ」シリーズは全巻読んだ。
    「幻魔大戦」も有名だが、大作過ぎて読むにはいたっていない。
    エイトマンといえば豊田有恒はテレビアニメの脚本を書いている。
    エイトマンに始まって、鉄腕アトム、スーパージェッター、宇宙少年ソランのシナリオも書いているというからすごい。
    アニメ「宇宙戦艦ヤマト」の絵は松本零士だが、原案は豊田有恒だ。
    変わった作家に石川英輔がいる。
    「大江戸神仙伝」など大江戸シリーズを書いている。
    江戸にタイムスリップできる主人公の江戸を舞台とした恋愛ものである。
    この辺で私のSF遍歴は終わる。
    古い話ばっかりで失礼した。
    これをネタにブログを書き続けられるだろうか?
    評価:
    アイザック・アシモフ
    東京創元社
    ---
    (1968-03)
    コメント:ローマ帝国の興亡を彷彿とさせる、銀河帝国の興亡第一弾。帝国滅亡後の復興をプログラムされたファウンデーションの誕生までを描く。

    評価:
    石川 英輔
    講談社
    ¥ 792
    (1983-11)
    コメント:江戸時代にタイムスリップをする能力を持つ主人公が織りなす、江戸情緒たっぷりのロマンス第一弾。

    | SF | 11:08 | comments(0) | - |









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