ドクターPHのブログ

定年退職するドクターPHの行く末は?
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定年退職を前に考えること
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    来年の2015/9/31をもって、この会社を定年退職となる。
    この会社の再雇用は受けないことにした。
    給料は月30万だそうである。
    しかしその程度の給料で、この田舎から東京への単身赴任はまっぴらごめんである。
    私は、東京に行くのが嫌で、転職先を故郷の田舎にした。
    今の会社が好きだったわけではない。
    ただ故郷の田舎では割と給料が良いので、24年居続けてしまった。
    給料が下がってまでこの会社で働く意欲はゼロに近い。
    12月の末に人事担当部長まで届け出ようと思っている。

     
    さてその後どうするか。
    色々思い悩んだ。
    失業保険をもらいながら再就職口を探そうか。
    それとも個人起業しようか。
    家内に働いてもらって、食わせてもらおうか(幸い家内は正看護師の資格を持っている)

     
    しかし行き着くところ、どれとも決めずに、どの準備もしていこうと思う。

     
    一つ目、再就職先を探す。
    知人(そんなに多くはないが)に退職を決めた旨のメールを出しておく。
    失業手当給付のため、会社に離職証明書をハローワーク宛てに出してもらう。
    給付の受け方については、以下を参照のこと。
    自分にできそうで、やりがいがある仕事ならば再就職する。
    給料が高ければ、仕事もしんどいので注意する。
    肺がんで左肺は機能が半分以下であり、耳も高音難聴で補聴器をつけても聞き取れないことがあることを正直に話すこと。
    本当はうつ病の薬を10年以上飲んでいるのだが、これは必要に応じて話せばよかろう。
    だがこれらの理由があれば、特定理由離職者の範囲に入るだろうか?
    そうなれば、延長期間は3年延びる。
    また、休養をしばらく取りたいなら、届を出して1年延びる。
    ただ延びるだけで、延長期間に給付はもらえない。

     
    二つ目、個人企業を企てる。
    資金は無い。
    しかしパソコンは3台も抱えているし、これまで蓄えた情報も知識もある。
    パソコン歴は30年を超える。
    かつてのNECPC-8001というパソコン(当時はマイコン)に触ったのが初めてである。PC-9801になってからは、N-BASICからC言語まで夢中で覚えた。
    もう今時のマシンにつてはいけないが、人よりは知っている。
    ワード、エクセル、パワーポイントはほぼこなせる。
    アクセスだって実用プログラムの経験がある。
    その気になれば、二次元CADだって使える。
    そうくれば、ネット事業しかないだろう。
    かつて、趣味の範囲で、ヤフーオークションに米国輸入品を出品し稼いだこともある。
    英語にはさほど抵抗はない。
    会話はだめだがメールのやり取りぐらいは英語できる。

     
    今時、アフィリエイトというのがあるらしい。
    自分のHPやブログに広告を貼って稼ぐらしい(例えば、http://afi8.com/)
    HPとブログを作ろう。
    これも、無料のものと有料のものがあるらしい。
    無料のものは容量に制限があり、突然終了になることもあるらしい。
    しかし群れるなら便利だそうだ。
    わたしは群れるのは好きではない。
    一人で黙々とやるタイプである。
    そうなれば有料でレンタルサーバーを使うしかない。
    http://afi8.com/ によればエックスサーバーというのが一番いいらしいが高い。
    お勧めは、ロリポップ(http://lolipop.jp/)のロリポプラン、月額250円、50GBがよさそうである。
    当面50GBあれば個人では十分だろう。
    USBメモリーだって32GBあれば個人データとしては十分の容量であろう。
    ただし音楽や映画ならば500Gあっても足りなくなる。
    そんな大量のデータを扱うつもりはない。

     
    個人事業の場合、経費を除いた収入が年に20万以上あれば、青色申告が必要となるらしい。
    つまり、税金を取られるというわけだ。
    その場合は、税務署に個人事業主の登録をしたほうが良いそうである。(http://uguisu.skr.jp/tax/kaigyou.html)

     
    三つ目、家内の就職先を探す。
    家内は結婚前、看護師をしていた。
    もう23年仕事から離れているが、本人にその気があれば、私などより求人は多い。
    田舎は老人が多く看護婦不足である。
    ネットで探せば、ずいぶんと求人が多い。
    ただし給料は月額20万程度である。
    しかし収入がないのとあるのでは雲泥の差がある。
    今の日本では、金がなければ餓死するしかない。
    本人はなかなか腰をあげようとはしないが、私が退職すれば、家計がたちまち火の車になる。
    来年は長男が大学4年、二男が大学1年生である。
    彼らの学費は、これまでの蓄えと退職金で何とかなる。
    問題は自分たちの食い扶持である。
    65歳になるまでは、なんとか食いつながなければならない。
    ただし子供たちが無事就職できるとは限らない。
    しかし自分で何とかしてもらうしかない。
    親の七光りは残念ながら無い。
    そして無い袖は振れないのである。
    評価:
    井沢 元彦
    小学館
    ¥ 669
    (1997-12)
    コメント:怨霊信仰説をひっさげ、日本史の通説を覆す、まさに逆説の日本史第一弾。

    | 定年 | 09:18 | comments(0) | - |









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