ドクターPHのブログ

定年退職するドクターPHの行く末は?
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ブログネタ(電子工学)
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    先に真空管のことを書いた。
    真空管アンプを設計するためには、曲がりなりにも電子工学の知識がいる。
    しかし今は半導体の時代である。
    が、基本は変わらない。
    しかし、ほとんどの教科書は半導体で説明されている。
    昔の教科書では、真空管で説明されていたが、今はすべて古書になっている。
    もっとも今はちょっとした真空管ブームで、昔の復刻版が多数出版されている。
    そんなわけで古書、復刻版、新規書き下ろしなど、かなり買い込んだ。
    そんな本の書評を書くのもいい。


    しかし、教科書は自分で作るものだというのが、持論というか自分のやり方である。
    学生のころから、教科書を読んではその覚書をノートにしていた。
    試験のときは教科書ではなくそれを読み返した。
    しかし覚書ノートをつくるのは時間のかかることで、受験生としては全く非効率的である。
    だから私は浪人はしたくはなかったし、しなかった。
    効率的な受験勉強ほど嫌いなものは無かったからである。
    ただ覚えるだけは、何の面白味も無い。
    今は仕事から離れさえすれば、時間は山ほどある。
    しかも何年かかってもいいのである。
    そんなわけで、10年かかって書き溜めた覚書がある。
    それを発信するのもいいだろう。
    ただし、間違いがあるかもしれない。
    間違いを指摘されるのもいいだろう。


    英語の教科書もいい。
    学生のころは英語の教科書を翻訳しながら読んだ。
    そのころは手書きであったが、今は翻訳文をパソコンに保存できる。
    つたない英語力であっても、英語の教科書はよく理解できる。
    一文一文をかみしめて読むからであろうか。
    それとも日本語の教科書がひどすぎるのか。
    幸いにも真空管の英語の教科書は、著作権がすでに切れているものも多い。
    そんな教科書をpdf化して掲載してくれているのが、
    www.tubebooks.org/technical_books_online.htm
    である。
    これまで数冊翻訳してきた。
    それを発信するのもいいかもしれない。


     
    | 電子工学 | 10:05 | comments(0) | - |









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