ドクターPHのブログ

定年退職するドクターPHの行く末は?
トラブル発生
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    転院して3日になった。
    一昨日さっそくトラブルが発生した。食道からの漏れを吸引するドレン用の挿管2本のうち1本が抜けてしまったのだ。皮膚に縫い付けてあったものが、糸と皮膚の劣化でとれたのだ。
    幸いにも抜けてもすぐに問題になる方ではなかったので、今はもう片方の一本だけですませている。
    週明けにも外科の医者に診てもらう予定になっている。

    転院の疲れがかなりひどかったが、少しづつ回復はしてきているようだ。
    しかし、相変わらず夜は1−2時間おきに目が覚める。安眠ができない。
    生きるのも苦しいものだ。回復のわずかな望みで耐えていくのはかなりつらい。
    付き添ってくれる家内にはただただ感謝である。

    昔、四半世紀も前に大学の助手をしていたころ、当時の教授が今の私の年頃でがんで亡くなった。彼は年老いた母をかかえる独身であった。そのときふと自分もこうなるのではないかと不安になった。それが大学を辞めて地元にもどって結婚する一因にもなったのだが、奇しくも予感が当たってしまったようだ。
    | がん闘病記 | 11:06 | comments(0) | - |
    転院
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      本日地元に無事転院した。がん研究センターから郡山まで約3時間車に揺られてきた。
      南東北病院は色々とがん研究センターとは違うところもあるので、応急措置で間に合わせたところもあったが、今日はなんとか無事に過ごせそうである。
      こちらの主治医は小野崇医師。まだ若く頼りないが、一生懸命にやってくれるからありがたい。
      とりあえずブログ更新まで。
      | がん闘病記 | 19:46 | comments(0) | - |
      生きるためのモチベーション
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        転院が明後日にせまった。
        しかし、転院したところで私自身の状況が変わるわけではない。転院先の対応次第でむしろ悪化するかもしれない。
        これからの私自身に課せられる問題は、「生きるためのモチベーション」をいかに持ち続けるかであろう。
        今は、色々と数少ない望み、つまり食道にあいた穴がふさがるとか、免疫療法が効くかもしれないとか、を持っている。
        これらの望みが叶えばいいがしかし、叶わなかったり、時間がかかったりすれば、死ぬまで今のように機械につながれ、飲み食いもできない状態が続き、生きたいという気力も衰えてくるだろう。
        がんが治らなければ、いずれそう遠くない将来に死ぬのは確実である。それは覚悟しているからいい。しかしもう少し健康寿命が欲しかった。
        体重は66.0kgまで減少した。しかしまだ66kgある。健常者としての体重はまだ十分に残っている。
        気持ちが揺れ始めているこのごろである。
        | がん闘病記 | 14:04 | comments(0) | - |
        お正月だけど
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          1/4になった。
          正月三が日も過ぎた。
          相も変わらず、咳とだるさになやまされる毎日である。
          胃ろうは入れると下痢を起こすので、入れたり入れなかったりの繰り返しである。
          とても体力を維持するような量は入っていない。
          いまだに歩行するのがやっとである。もうICUから出て1か月がすぎたのに。
          ちなみに今の体重は15kg減って、68kg台に突入した。

          郡山の病院にベッドの空きが1/13にできるというから、転院を打診してもらっている。
          このままここに縛り付けられていれば、付き添いの家内も大変だし、金もかかる。
          こんな変わり果てた姿で去るのも悔しき限りだが、仕方あるまい。
          がん研究センターの食道外科の医師たちには文句をぶちまけて帰るつもりである。
          ご期待あれ。
          | がん闘病記 | 08:59 | comments(0) | - |
          穴が閉じない
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            食道に開いた穴がなかなか閉じない。 ガンとの境目あたりで、放射線で弱っているからしい。 閉じたとしても、固形食は食べられない公算が大きいと医者から告げられた。 ショックだった。 旨いものが食える余生がもう少しあると思っていた。 こうなれば早いこと地元の病院に転院しよう。 あとは免疫療法が頼みの綱だ。
            | がん闘病記 | 08:55 | comments(0) | - |
            一進一退
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              胃ろうが再び始まった。 腹痛は今のところ無い。 昼はそれでもblogを更新する元気があるが、夜になると悪寒、発熱、吐き気に悩まされる。 一進一退、出口のない日々が続く。
              | がん闘病記 | 14:02 | comments(0) | - |
              七転八倒の日々
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                昼間は比較的落ち着いているが、夜になると、傷の痛み、腹痛、咳、吐き気に悩まされる。 正に、七転八倒の日々だ。 出口が見えない。
                | がん闘病記 | 09:01 | comments(0) | - |
                大腸炎
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                  やはり大腸炎だった。 それにしても、ここの医者の対応はいい加減だ。 胃ろうを2日止めて、抗生物質を止めて症状は落ち着いたが、何の対応もせず胃ろうを再開して再び下痢になる。この下痢便を検査して大腸炎であることを認めるが、胃ろうを止めようとしない。しょうがないので、胃ろうを拒否して症状が止まった。それが昨日だ。 今後どうするかの見通しも医者から出ていない。
                  | がん闘病記 | 11:28 | comments(0) | - |
                  腹痛
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                    刺し込むような腹痛に襲われる。 20年前にかかった出血性大腸炎の時と同じだ。 胃ろうから入れている抗生物質が 原因のようだ。 まだまだ苦しみは続く。
                    | がん闘病記 | 08:26 | comments(0) | - |
                    眠れない
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                      携帯で入力しようとしてもブラウザが不安定。 とりあえず近況のみ。 体がだるく、菅挿入口も痛んで、 眠れない日々が続く。 こんな日々が、死ぬまで続くのか。
                      | がん闘病記 | 15:38 | comments(0) | - |
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