ドクターPHのブログ

定年退職するドクターPHの行く末は?
腹痛
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    刺し込むような腹痛に襲われる。 20年前にかかった出血性大腸炎の時と同じだ。 胃ろうから入れている抗生物質が 原因のようだ。 まだまだ苦しみは続く。
    | がん闘病記 | 08:26 | comments(0) | - |
    眠れない
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      携帯で入力しようとしてもブラウザが不安定。 とりあえず近況のみ。 体がだるく、菅挿入口も痛んで、 眠れない日々が続く。 こんな日々が、死ぬまで続くのか。
      | がん闘病記 | 15:38 | comments(0) | - |
      咳に苦しむ
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        入力用に持ち込んだタブレットが壊れる。スマホで代用するも不便。
        鼻からの管は取れたが、咳がひどく夜眠れない。咳止めの薬でしのぐ。
        点滴の針がもうさせなくなって、胃ろうからの注入のみになる。
        胃ろうからカロリー補給するようになって歩くのが少し楽になる。
        体重減少がまだ続いていて、合計10kgの減少。
         
        | がん闘病記 | 10:45 | comments(0) | - |
        食道に空いた穴
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          2日にICUから一般病棟に戻って3日達、一日づつよくはなってきた。しかしまだ胸腔内の排出が続いている。
          執刀医が40代の生意気な医者で、はっきり言わないのだが、どうやら食道と心臓や大動脈が癒着してしまっていて、はがすと傷つけつ恐れがあったので、手術を中断したらしい。しかし肺との癒着から食道に穴を開けてしまったのだ。
          胸腔内の感染は一応治まって、これから穴が自力でふさがるのを待つしかない。
          今日から胃瘻からの栄養剤注入が始まったが、体外への漏ればかりが続いている。医者が下手なのか胃瘻が難しいのか。
          リハビリも容赦なく始まった。今はまだゆっくり歩いたって全速力で走っているのと同じ。100mを歩くのでさえつらい。
          このブログ更新でさえつらい。
          | がん闘病記 | 18:36 | comments(0) | - |
          生死の境をさまよう
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            何かあるなとは思っていたが、やはりやられた。
            食道手術の中断の後2日程は順調だったのだが、22日の夜に急激に右肩に激痛が走り、どうにもならなくなってしまった。23日にはICUに逆戻りし、それから今日まで約10日間生死の境をさまよった。今日めでたく一般病棟に戻ったが、問題が解決したわけではない。要するに食道を胸腔鏡で傷をつけそこから水が健康なはずの右肺に入り込み右肺が感染し膿が溜まってているというのだ。それで右腕に激痛が走ったわけだ。今その膿を挿管チューブから吸い出していて痛みは麻薬で抑えているが、まだ膿は出続けている。つまり何時になったらもとにもどるものか、見当もつかないというわけだ。もうもとに戻らずこのままになってしまうのかも知れない。そうならないことを祈るが、ガン研究センターとは名ばかりで、名医は少なくともこの食道外科にはいない。
            「失敗した」と思ったときはもう遅かった。
            今年中に退院できることを祈ろう。

             
            | がん闘病記 | 20:20 | comments(0) | - |
            食道切除中止
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              手術2日目。無事生還はしたが、厄介なことになった。
              切断手術はおととい(11/20)に始まったのだが、胸腔鏡でまずトライしたところ、食道がかなり石灰化して硬くなっていることと、心臓の無い側の右肺をしぼめて食道を切る際、左肺はすでに肺がんでやられているので低酸素状態になってしまい、手術続行が困難になったことなどを理由に、切除手術は中断された。
              つまり胸腔鏡の穴だけを開けてそのまま閉じて終わったのだ。
              切ることもままならず、このままいくとどうなるかは医者さえも分からないようだ。
              医者の口ぶりでは、治験薬の抗がん剤を試すのを勧められるようだ。

              結局はここまできてもやはり難しい手術なのだ。
              だが抗がん剤治験薬のボランティアをやるのはまっぴらごめんである。
              郡山に帰ろう。
              そして一度免疫療法を試して、だめだったらもう何もせず、今のそこそこの健康状態を少しでも長く享受することに専念したい。

               
              | - | 14:44 | comments(0) | - |
              食道手術前日
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                胃瘻7日目、いよいよ明日は食道切除手術である。
                覚悟はできているつもりでも不安は拭えない。
                痛いだろう、動くのも大変だろう、ふろにも入れないだろうということばかりが頭をよぎる。
                しかし、たんが出せないなどが原因で細菌感染の肺炎が起こると、へたをすれば死亡するのだ。
                死亡しなくとも高熱で生死の境をさまようことになろう。
                悪いことばかり考えてはしまうが、一応そのようなことへの覚悟はしなくてはならない。

                もう自分の食道で食べることはできなくなるのである。親からもらった食道だ。これは不安ではなく悲しみである。
                しかし余生に入った人間にとっては、致し方ないのかもしれない。酒とたばこで乱暴に使いすぎたのだから。そう自分で納得するしかあるまい。

                明日は手中治療室で一夜を明かすことになる。しばらくこのブログも書けなくなるかもしれない。
                乞うご容赦、である。

                追記:
                今日になって、集中治療室に1日という話が3日ということになり、その間病室をあけろという話になった。どうもここのスタッフはばらばらで計画性が無く、行き当たりばったりという気がしてならない。少し心配になってきた。こんな連中に大手術をまかせてよいものだろうか。拒否して逃げ出せるものならそうしたいが、ここまで来ればまな板の鯉にならざるを得ない。何事もなければよいのだが。

                 
                | がん闘病記 | 09:05 | comments(0) | - |
                胃瘻5日目
                0
                  胃瘻5日目である。
                  咳をしたりくしゃみしたり、うんちで力んだりすればまだ痛みが走るが、我慢できないほどではなくなってきた。何もしていなければいたみはほとんどない。

                  まだ痛いうちは、久しぶりに「鉄腕アトム」を電子版で読んでいた。懐かしさもさることながら、絵が頭に鮮明によみがえってきた。何度も読み返した漫画は忘れないようだ。もう50年も前のことである。第一話などは昭和26年だから60年以上前の作品である。手塚氏のすごさに頭が下がる。


                  痛みが治まりかけてきてようやく頭を使う余裕が出てきた。
                  | がん闘病記 | 10:51 | comments(0) | - |
                  胃瘻4日目
                  0
                    胃瘻手術から4日経った。今日は11/16である。
                    手術から2日で水解禁、3日目の昨日から胃瘻食と通常食の併用となった。これが19日までづづく。
                    痛みはだいぶ治まったが、食事の時の食道の痛み止めを呑んでのことだから、差し引いて考えねばならず、咳をすればまだ痛む。
                    少しばかり元気が出てきたが、これからの手術のことを考えると気が重い。
                    考えてみれば、親からもらった食道を切除してしまうのである。もう二度と自分の食道で食べることはなくなるのだ。
                    悲しいという思いがこみ上げる。年を取ったということはこういうことなのか。
                    歯が抜け落ちていくときも同じ思いがするが、食道は一つしかない。
                    定年と同時に食道がんの再発とは、罰が当たったにしてもひどく落ち込ませるじゃあないか。
                    それでもなお生きなければならない。
                    いや年金を満額もらえる年くらいまでは生きたい。あと5年でそうなる。
                    もっと早くお迎えがくるのならそれでもいい。代わりに生命保険をもらう。
                    こんな状態に早くけりをつけたいと思うのが本音である。
                    体がどこか不調だとどうもこんな文章しか書けなくなってしまう。

                     
                    | がん闘病記 | 13:25 | comments(0) | - |
                    胃瘻2日目
                    0
                      胃瘻2日目(11/14)である。
                      まだ痛みがかなり残る。昨日より痛いかもしれない。
                      写真から見ると、糸が傷口を引っ張るから痛いのかもしれない。
                      咳をすると非常に痛い。


                      今日から胃瘻食を入れ始めた。硬くねっとりしたものである。
                      普通食はあさってからになるとのことである。

                      まだブログを書く気力は残っているから大丈夫である。
                      前回は抗がん剤で苦しんだが、今回はまた違った苦しみである。
                      私に苦しみはついて回るのか。
                      生き延びるのもつらいものである、とつい愚痴が出てしまう。


                       
                      | がん闘病記 | 13:04 | comments(0) | - |
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